ベルリンの美術館5

ベルリンの美術館ではなく、フランクフルトの美術館で撮った写真です。このイスは、ガドローベの横に置いてありました。自由にとって館内に入れます。軽いんです。
お気に入りの作品の前に座って、ゆっくり楽しんでいる入場者が何人もいました。12674552_963525427061207_1904485458_n 12736279_963525433727873_2108950354_n 

ベルリンの美術館4

1月のはじめ、ベルリンのポツダム広場から徒歩5分のところにある美術館Martin Gropius Bauに行って来ました。1935年生まれのドイツ人 ラインホルト ヴュルス氏のコレクションによる展覧会。ヴュルス氏は14歳で学校を辞め父親の会社に入り、父親が亡くなった後は19歳で事実上会社を継いだそうです。

素晴らしいコレクションで、美術館を出た時にはため息がでました。

http://www.berlinerfestspiele.de/de/aktuell/festivals/gropiusbau/ueber_uns_mgb/multimedia_mgb/multimedia.php

Die Sammlung Wuerth 1 Die Sammlung Wuerth 2

ベルリンより 「アートフェア」っていったい何をするところ?? Nr.1 ドイツの 「フェア=メッセ=見本市」について

ドイツでは様々な分野のメッセ(=フェア、見本市)が開催されています。

例えば毎年3月には、ライプツィヒの書籍見本市(ライプチヒ・ブックフェア)が開催されています。約7万平方メートルの出展面積に43カ国から2,069社が出展。お客さんは、業者、コレクター、本好きの方達など。入場料を支払って入り、情報を集めたり、本を購入したりしていきます。1190年から続いているというのだから、800年!以上の歴史があります。

ハノーファーメッセは1947年から開催されているメッセで、産業技術分野のメッセです。最近注目を浴びたのは、ロボットのメッセです。業者、研究者、マニアなどが一同に集まり活発な販売、商談が行われます。

ベルリンでも様々なメッセが年間を通じて開催されています。代表メッセを挙げると1月の「食の見本市」3月の「旅行見本市」9月のエレクトロニクス見本市です。それぞれ関係者が一同に集まり、商談を進めます。

このように、ドイツ、ヨーロッパでは物を売るのにメッセは大変重要な位置を占めています。というか、中心を占めている、と言ってもいいでしょう。

 

 

ベルリンの美術館2 アルテ ナショナル ギャラリー

 

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ミュージアム島にあるアルテ ナショナル ギャラリーでは、現在 ImpressionismusxExpressionismus 略してImEx (印象x表現主義)という展覧会があっています。入場規制をしているため、旅行バスでくる団体入場者いるためもあり、チケット売り場にはいつも行列が出来ています。詳しくは、http://www.imexinberlin.de/ で。ドイツ印象派をこれだけ観たのは初めてで、とても興味深かったです。でもドイツ人って良くも悪くも本当にプロイセン気質!作品の説明も展示方法も全て満足のいくもので、あっという間に3時間経ってしまいました。帰りにカタログを買ったのですが、最近買ったカタログのなかで一番質の良いカタログでした。 ベルリンより

ベルリンの風景1 クーダム通り

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クーダム通りです。向うに見える教会はカイザーヴィルヘルム記念教会。旧西ベルリン地区のメインストリートです。旧西地区と旧東地区では今でも客層の傾向が違います。ギャラリーもそうです。

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芸術大学の学生さんが道で絵を売っていました。明るくて綺麗な学生さん。売れたら、テープを剥がして、作品をクルクルとまいて渡していました。ここから大学まで歩いて10分です。

ベルリンより 

 

 

ベルリンの美術館1ミュージアム島

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この建物は、ベルリンにあるBodemuseumです。「ミュージアム島」と呼ばれる、ミュージアム密集地区にあります。ちょうど川に挟まれて島のようになっているのでこの名前がついています。現在改築、増築中で、完成した暁には、世界最大のミュージアム密集地区になります。このサイトで全貌がみれます。 https://www.museumsinsel-berlin.de/en/masterplan/projection-into-the-future/ ドイツの建築物地区、例えばたくさんの棟に分かれた病院などは地下で全の建物が繋がっていることが良くあります。ここもきっとそうではないでしょうか。

ミュージアム島が一望できる物件にはすでにマンモス不動産会社が入っており、海外からの投資家の絶好のターゲットになると言われています。ベルリンより

ベルリンより

ベルリンのギャラリー紹介1

今日は、ベルリン ミッテ区リンデン通りギャラリービルにあるギャラリーグレゴール ポドナーGalerija Gregor Podnar  を紹介します。

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ギャラリー グレゴール ポドナーは、2003年6月スロヴェニア共和国のクラーニ市で、DUM協会の活動一部として開廊されました。2005年スロヴェニア共和国の首都リュブリャナに移転。2007年よりベルリンミッテ区リンデン通りのギャラリーハウス2階のスペースで、ヨーロッパのギャラリーや機関とのコラボレーションも行ないながら、アートバーゼルを始め一流のアートフェアに参加しています。(*DUM協会は現代カルチャーを推進する協会。旧共産圏セルビア文化省、リュブリャナ文化学科などが設立。)

ベルリンミッテ区リンデン通りのギャラリーハウスは、近代的な建物です。http://www.galerienhaus.com/ 約10ギャラリーが入っています。ギャラリー グレゴー ル ポドナーのアーティストは現在17名。1名追加されます。

なぜ活動の場をベルリンにもってきたのか、という問いに以下の答えが帰ってきました。「ベルリンにはコレクターは少数しかいません。しかし、今ベルリンは芸術全般のメッカです!コレクターや美術館関係者、専門家がベルリンに集まってきます。だからベルリンでギャラリーをやっているのです。」 

ベルリンより