世界で活動していくには。

世界で活動していくには。
ひたむきに自分を鍛えていく事がひつようだ。
ところが、大概の人は短期型成果を期待するのでひたむきに自分を鍛える時間が取れないまま終わってしまう。
才能は人それぞれ違うとしても、たかが人間のこと大して大きな違いはない。
要するに才能を開花させる方法をその人が理解得しなければならない訳であるが、それを怠っている人が殆どである。
つまり、急がば回れ、と言う格言そのものである。また、たいていの先生方は一生懸命制作することを言うが、確かにそれは必要な事ではあるが、もっと自分と向き合う事を教えていかねばならない。
それはある意味において宗教的な要素を含んだとしても致し方ない。
それらは違った角度から自分を見、自分を観察する事になる。それらを繰り返していく時間の流れのなかで生じてくる失敗、苦悩を素直に受けとめていく。
その頻度が高まれば高まるほど自分に更なる苦しみは生じてきたとしても、それれらを作品制作に反映していけば、自然に全ての失敗や苦悩は制作活動上で回避されてゆき、自分自信にとって良き勉強であったと納得することになる。
得てして人は、一度経験した苦しみを二度としたくない。と思うものであるが、もし、そうした事が自然な形で自分の前に現れるようであれば、二度でも三度でも受けとめてみることである。
その繰り返しが自分を鍛えていく。

TERADA

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