プロ野球、広島カープの誕生の…

プロ野球、広島カープの誕生のドラマを見て、規模は全く違ったとしても、今
私が勧めている日本人アーティストを世界へおしだすprojectと、何かダブッテしまい、広島カープの誕生ドラマに涙がでた。
何ごとも無から有をなす事の苦しみは言いがたいものがある。まして資金も人材も不足していれば、その状況たるや毎日が苦行である。
広島カープ初代監督石本秀一さんの苦労は計り知れないものがあったろう。そして、それを進めるために独裁的になったとしても初めは仕方ないのである。石本さんものちに後援会から独裁すぎるとして職を追われることになるが、これと同じことは日本美術学校の初代校長、日本美術院の創設者、岡倉天心についても言える。
えてして人は流れが良くなれば初めの苦労など省みることなく欲望が露わにでてくる。
私の人生のなかでも印刷会社で困難な経営状態をまかされて、ようやく良くなったか、となったら、また前の経営者が出てきた。なんともくだらない事であった。それも今では私の人生の一つの思い出である。

TERADA

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